北斗の犬
〜new face現る!!〜
10月14日(月・体育の日)、ぼくは茨城にいました。
パパさんは、前日山手線1周マラソンに参加して全身筋肉痛になり、ぴくりとも動きませんでした。
ママさんは、お買い物に行っていたので、ぼくはくっちゃんねえさんと一緒に温室でぐうたらしていました。
秋になって、風が涼しくなって、ひなたぼっこ最高ーー!!
ちなみに、野良猫風の飼い猫のらこさんは、何回行ってもぼくには心をゆるしてくれません。

最初は寂しかったけれど、今ではもうなれました・・・・・・。
この日は、連休最終日なので夜遅く帰ることになっていました。
なので、いつものようにリッチな夜ご飯をもらって水を飲んでゆっくりしていたら
見知らぬわんこが温室に入ってきて、ぼくに「うぅ〜〜」っていいました。
ぼくからしてみれば、いきなり入ってきて「うぅ〜」ってどういうこと?といってやりたかったわけですが、
なんだかよくわからなかったので、とりあえずにおいをかいでみました。
そうしたらにげてしまい、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
人間の話を聞いていると、その犬は迷い犬で、女の子。
たぶん生まれてまだ半年くらいしかたっていないだろうとのこと。
とってもやせていて、歩くのもおぼつかないので、
ままさんのパパさんがかわいそうにおもい、つい温室につれてきてしまったらしい。
ままさんのママさんは、最初は渋っていたけれど
ままさんのパパさんが毎朝散歩に行くという条件で、彼女の仲間入りをゆるしてくれました。
ぼくは最初、「よかったね」と心から思っていたのですが、
人間たちがあまりにもこの犬ばっかりかわいがって、僕の事を無視するのでちょっとやきもちを焼いてしまいました。
すると、誰かが「ほくとは温室育ちのお坊ちゃんだから苦労を知らなくて良かったね!」と、慰めてくれました。
・・・ったく、笑点じゃないんだから、温室の中で言うなっつ〜の。
ぼくは山中湖で3ヶ月迷子になっていたんだから、苦労はしてるよ!!
結局、彼女は毎朝約束どおりままさんのパパさんに散歩をしてもらい、
飼い犬の証「首輪」もgetし、楽しく暮らしているようです。
女の子だからおとなしくていいわと、評判も上々らしいです。
いままで若手のホープとして、茨城ではちやほやされていたぼくですが
思わぬ犬の出現により、ぼくはこれからどうなっていくのか気になるところです。